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好きなゲイ・ミュージシャン その4

4回目です!ただゲイのアーティストを淡々と紹介してゆくだけのコーナーです!
やー、毎日ブログ更新しててスゴイスネー(単なる書き溜め)。では、どうぞ!

★Freddie Mercury(Queen

4回目にしてようやく登場のクイーン。大好きっす。フレディはゲイのスターとしてはもう代名詞的存在ですよね。

この曲は初めて同性を好きになってしまった後の混乱の中で、ボロボロ涙を流しつつ聴いてた記憶があります。それ以前には自分が孤独だと感じたことなんてほとんどなかったんですけど、「ああ、俺は孤独なんだな」と初めて気づいたような感じだったんすよねえ。そんなときに、ものすごく染みました。
まあ、コールドプレイのナルシスティックな曲なんかにも本気で入っちゃうぐらいの精神状態だったのです。"In My Place"の歌詞とかもう全体的にアレで……(『あの頃の君に』でケンタローがPCで聴いてる曲がそう)。当時染みた曲をリストアップするとすげえことになると思いますわー!

と、脱線しましたが、この曲はLGBTに愛されているドラマgleeでも使ってましたねー。フィンが亡くなってしまったのはショックでした……。

小説でいうと藤野千夜『少年と少女のポルカの中でゲイの少年が"Bohemian Rhapsody"を聴いて、"何度聴いてもそれははじめて男と寝た男の歌にしか聞こえなかった。"という感想をもらす場面が好きです。

少年と少女のポルカ (講談社文庫)

少年と少女のポルカ (講談社文庫)

 

ちなみにレディー・ガガのアーティスト名はクイーンの楽曲"Radio Ga Ga"をもじったものなんすよ(有名な豆知識)。

★The xx

UKのスリーピースバンド。ベース/ボーカルのオリバー(美男子)がゲイ。初めて聴いた曲がコレだったと思うんですが、ミニマルでダークでメランコリックで「うおー好きッス!」とハートを掴まれました。
しかし、コレはアレですね。僕がティーンだったら「ケッ、スカしやがって」となるか、心酔するかどっちかなラインです。や、でもきっとボン・イヴェールとかジェイムス・ブレイクとかダークサイドとかに夢中になったんだろうなあ……。

★Girls

カリフォルニアのドリーミンな二人組。解散しちゃって残念でしたが、とても好きでした。多分僕はドラッグの匂いがする音楽が好きなんすよ。彼等が登場したときはアメリカで局所的に好みなバンドがポコポコ現れて、ちょっとワクワクした覚えがあります。

ガールズはサマキャン初の本『Summer Camp Anthology vol.1』に収録の『ハッピーキャンパー』という作品でちょろっと出てきます。ミカさん(ナインの三園さんと同一人物かも、なキャラです)という女子大生が海辺で聴いているという。なお、携帯のカメラで少年の横顔をパシャッと撮ってからかうシーンがあります。

★Grizzly Bear

USのバンド。去年はこの曲をよく聴いてました。どうも最近こういうテイストに弱いみたいです。
エドワードはゲイだろうなあ……と思っていたらゲイだった、というパターンで、そういう予感はもう大体当たってますねー。まあ、そういうモンだと思います。

Frankie Goes to Hollywood

80年代にトレヴァー・ホーンが送り出したグループ。
や、別に特に好きってこともないんですけど、やっぱこの曲はどうしても好きなんですよ!誰もが耳にしたことのある曲(ですよね?)だと思うんですが、内容としてはあからさまなアナル・セックスの歌なので。こんなのが大ヒットってすげーよなあ……、というある種の感動を抱いてます。リアルタイムで聴いてた人はどんな気持ちだったんすかね。

"Relax, don’t do it when you want to come"て、俺も言いてえ(ひどい感想)。
サザン・オールスターズみたいなゲイバンドが日本にいたら、こういうのやってくれんのかな。

★Michale Stipe(R.E.M.

やっぱ紹介しないのもな、というぐらいのUSの超大御所バンド。ボーカルのマイケル・スタイプがゲイです。
僕は中高生の頃、愛読誌に載ってるバンドのひとつとして何となく聴いていたんですが、ゲイだと知ったときは「えっ、そうなの?」とちょっとビックリしました。
僕はカミングアウトしていないと生きていられないタイプの人間なんですけど(つきたくもない嘘をつくのってシンドイ)、人気稼業でビッグネームになってからのカミングアウトって本当に大変だろうなーと思います。かといってカミングアウトしないでいるのもストレスフルだろうし、どっちみち茨の道っつーか。

ということで、今日はここまでです。じゃあの