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好きなゲイ・ミュージシャン その2

雑記

前回の続きです。好きな、っていうか、思いついたままに紹介してる感じになってますが。では、ドゾー!マジで何の脈略もないっす!


Morrissey (The Smiths)

80年代にUKで人気を博したバンド、ザ・スミス。捻くれていて、鬱屈していて、癖はあるけどとてもキャッチーなサウンドです。ナイン~ではセカンド宗匡くんとマネージャーのあかりちゃんが好きなバンドとしてスミスの名前が出てきますが、どんな野球部だよっつーハナシですね。僕自身が高校生のときは「スミス?キモくね?」みたいな感じだったんすけど、いつの間にか好きになってました。この曲は歌い出しの"shyness is nice, and shyness can stop you...♪"のフレーズがツボです。キモいから好きなんや……。

フロントマンのモリッシーは同性愛者であると明言はしていないというか、のらりくらりとかわしてる感じなんですけど、まあこのカテゴリで語ってしまっても良いのかなーと思います。ペンギンブックスから出た自伝、読んでみたいなー。

Antony and the Johnsons

絵面だけで「エッ、何?」ていうインパクトのあるアントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ。中性的な佇まいとボーカルのアントニーですが、つい先日「18年振りの復活!」的にtwitterなどで美麗な(?)写真が乱舞していたカルチャー・クラブボーイ・ジョージや、ソフト・セルマーク・アーモンドなんかの存在に影響を受けたとのこと。
同性愛に目覚めたばかりの頃に「こういう、得体の知れない世界と思ってたモンに俺も足を突っ込むのかあ……」とよくわからん感慨とともに聴いていたのを覚えてます。いや、それは大いなる勘違いでした。

ハーキュリーズ・アンド・ラヴ・アフェアとコラボした"Blind"がすごく好きでしたねー。

Cansei de Ser Sexy

これはめっちゃハマりました。好き過ぎてライブも結構行きました。バンドティーシャツを輸入したら、何故かレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの帽子が送られてきた思い出があります。バンド名はビヨンセの発言「Got tired of being sexy(セクシーでいるのに疲れちゃった)」をポルトガル語に訳したもの。英語を母語としていないのもあって、歌詞が結構(というかだいぶ)酷いっす。日本盤って和訳ついてるんだろうか……。

ベースを弾いていたアドリアーノというゲイがお洒落な女の子たち(楽器は特に弾けない)を集めて、好き勝手にバンドやってみましたよー、というノリの集団で、その感じにキュンときましたねー。ボーカルのラブフォックスは存在が可愛いし、俺もそういうのやりてー!と。そういや相対性理論が出てきたときは、「あ、ナンバーガールでありつつCSS的な存在なのかな?」という感じで興味を持ったんですが、やくしまるえつこはもっとゼンゼン器がでかく強かでありました。

CSSが出てきた頃はバイレファンキだのニューレイヴだのバカ騒ぎバンドがあちこちにいて楽しかったなあ。個人的にはエレクトロクラッシュに乗り切れなかった分、ガッとハマッてしまった感がありました。ル・ティグラとかチックス・オン・スピードなんかは割と好きだったんすけど。↓レズビアンのメンバーがいてます。


Junior Senior

で、そういやこんなユニットがあったね!とふと思い出しました。デンマークのノンケ(Junior)と熊系ゲイ(Senior)のコンビ。一発屋っぽい雰囲気がまた良かったです。歌詞も明るくノンケとゲイが揶揄し合ってたりとか、下世話かつ楽しげで良かったなあ。1stがドーンと売れたイメージですが、2ndアルバムも好きでした。

いつだったかなんかのパーティ(ユニットかどこかでロック系のイベントだったと思います)でシニアがDJをしてたんですけど、シニアの選曲はめちゃめちゃ可愛くて、巨漢が繰り出すガーリーでポップなサウンド!と個人的に盛り上がったのを覚えてます。いい人でした。

★Bob Mould(Husker Du / Sugar)

ハードコアバンド、ハスカー・ドゥから始まったボブさんももう50代なんだそうで、こないだ写真や動画を見て「うおっ、ただの熊系ホモジジイになってる!」と衝撃を受けました。ハスカー・ドゥも好きなんですが、めっちゃポップなシュガーも好きなので、動画はシュガーの方で。

ハードめなロック文脈でもゲイだとカムアウトする人は少ないと思うんですが、実は結構な数がいてるラインだと思います。僕の周りにもそういうゲイは多かったし。メタル系でもジューダス・プリーストロブ・ハルフォードなんかがカムアウトしてます。や、一気に話が飛びましたけど。

と、またよくわからんノリになってきたので今日はここまで。たぶん続きます!じゃあの