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ゲイ雑誌『Badi』の特集&無料キャンペーンなど

ずいぶん放置してましたが、にわかに春めいて来ましたねー(と昨夜のうちに書いたけど、今日はちょとサムイですね……)。

やー、アフターナイン以降、マジで何にも書いておりません。次回作のアイデアをぼんやーりと練っている感じです。複数案を出してたんですけど、『晴れでも雨でも(仮)』という教育大の四人組の青春を描いたお話を書くことになりそうな予感っす。別のエントリで、どんな感じかちょろりと紹介してみたいと思っておりますー。いつ書けるかさっぱりわかんないけど。

 

さて、標題にもありますが、拙作『ナイン・ストーリーズ』をゲイ雑誌『Badi』の特集にてピックアップいただいたので、浮かれつつのご報告です。"プロ作家オススメの小説を持って散歩しよう!あなたに読んで欲しいこの一冊!"というアオリの小説特集で、24本の作品が紹介されてるんですが、その中にナインを交えて貰えました。

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 『機龍警察』の下に載っていて余計に嬉しかったっす。やっぱり由紀谷×夏川はゲイ人気ありますよねー。好対照で。なお、俺はゾロトフ×ユーリが好きです。ゾロユリ……!

また、紹介で村田ポコさんの名前も挙げて下さっていて、それも嬉しかったです。

特集としてもなかなか面白かったので、ぜひぜひチェックしてみてくださいー。俺は自作を除いて8冊ほど読んでましたが、他のも読んでみようかなーと。

 

いやーしかし、ゲイ雑誌って初めて買いましたよ。店頭で買いましたが、表紙もそんなにエグくなくて買いやすかったっす。以前、仕事でお付き合いのあった会社のシャチョーさんが『薔薇族』をプレゼントしてくれたことがあったんですけど、随分テイストが違いますねー。

「あ、こんなにサイズでかいんだ!」とか、「案外紙が薄い!そうか、DVDをつけての価格設定なのか」とか、そういうとっからいちいち驚きましたが、俺は本当にゲイなんでしょーか。前田ポケットさんて方の『虹色サンライズ』て漫画が好みだったんで、ちゃんと読んでみたいです。

そういや、彼氏が十代の頃にバディのグラビアに載っちゃった(当人いわく若気の至りで、物凄く恥ずかしいらしい)っていうエピソードがあるんですけど、今回俺も作品を載せていただいて、晴れてバディ仲間になれました。ヤッター。

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そしてもうひとつ、無料キャンペーンのお知らせです。3月2日(日)の夕方まで。今回は2作品。スマホタブレットに無料のKindleアプリを入れることで読むことができます。

天使たちのシーン

天使たちのシーン

 

まずはコチラ。3月初旬、春めいてきた頃が舞台となる作品なので、ぜひこのタイミングで読んでいただきたいなーと。

僕の中では『ナイン〜』の次に愛を持っている作品です。途中のフィードバックパートがちょっと冗長だったな、などの反省点はあれど、すべての登場人物の未来に光あれ!という気持ちでいっぱいな、だけどちょっぴり切ないおはなし。

スピンオフ案もあって、本作では4歳の淳平くんが14歳になったおはなしも今後書けたらいいなーと思ってます。"ピッチャーでバッター"になった淳平が主人公。

立ち止まる猫

立ち止まる猫

 

こちらはついでですが、『天使〜』同様、世を拗ねたデカイにーちゃんが主人公っつーことで無料にしてみました。

サラッと書いて推敲もそんなしていない習作、しかも古めの作品ということもあって、今のものと比べて更に拙い感じではあるんですが、僕のいつものノリとはちょっとだけ違うテイストで、おはなしとしては個人的にとても気に入っている一本です。また、直接的なエロはないんですが、僕がエロスを描くとしたらこのラインの延長なんだろうなーという、私的なフェティッシュ混じりの作品です。ツカサくんの身体描写とかもろもろ。たぶん、僕の書くエロは鎮圧されたムードの中か、明るくカラッとしたムードの中か、両極端だろうなーと思ってます。

 

ということで、よろしければぜひ!